シリーズ 弓鶴くんと茜ちゃん 大阪で実家暮らしの大学生、双子の妹離れができない琴葉茜(20歳)と、琴葉茜の従兄弟で大学進学を機に大阪に来て、就職したり退職したりして、今はアルバイターの伊織弓鶴(26歳)が、ゆるーく日常を過ごす話。 言葉を渡す。 2021年の水奈瀬コウの誕生日に合わせて作ったコピー本の再録。ダウンロードはこちらから。 そこに、確かにいた。 2021年に書いたものをまとめた短編集から書き下ろしの6作短編を公開しています。 2022年01月15日発行。